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野川の桜のライトアップ   

「いつやるんだろう」と気を揉んでいた、「野川の桜のライトアップ」が、
昨日開催された。
今や、花火大会と並ぶ調布の2大風物詩になっているらしい。
市主催の花火大会と違うのは、市内の照明会社がボランティアでやっているという点だ。

10年前から始まったという。
10年前と言えば、我が家が今の家に引っ越した年。
当時は、犬の散歩のついでに眺めるぐらいで、今ほど人は出ていなかったと思う。

桜の一番きれいな日を選び、照明会社が映画の特殊なライトを使って照らすそうだから、素晴らしくないはずがない。
それも、年々グレードアップしている気がする。

一緒に行った母が、「こんな見事な桜を見られるのは、今年が最後かもしれん。冥途の土産、冥途の土産」
と言っていた。
お母さん、それって確か去年も言ってたよ(笑)
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PS:
今日(4月8日)、午後6時過ぎからの「NHK首都圏ネット」で、この野川の桜のライトアップを放送していた。
題して、「一夜の桜」
プロが撮影しただけあって、さすがに綺麗に撮れていた。
取材を受けていた見物客もいたよ。

by masayama-chan | 2010-04-07 16:34 | Comments(12)

お花見~♪   

昨日、娘夫婦に誘われて、野川にお花見に行った。
娘たちの住まいからは、徒歩4、5分。我が家からは10分ほどの場所だ。
ついでといってはなんだが(笑)、母も誘った。

肌寒い日だったが、けっこう賑わっていた。(右の後姿が母。桜に似た色のジャケットを着ていた)
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周りの手作り弁当やバーベキューを横目に、スーパーで調達した食品をチョコチョコと並べて、ビールで乾杯!
行楽弁当など作らないのは、我が家の女たちの遺伝子です、婿どの(苦笑)
だって、花を見にきたんですもの(言い訳)

例年、平日の昼間に、ひとり花見を楽しんでいるが(缶ビール持参)、家族で見る満開の桜もいいものだね。
お天気がよかったら、もっと楽しめたはず。
来年も、行こうね~、みんな~♪


a0108328_19115991.jpgこちらは、
「辛そうで辛くない少し辛いラー油」
先日ふみさんのブログを見て、「私も買ってみよう」と思ったものの、近くのスーパーではいつも品切れ。
昨日は開店と同時に店へ行って、やっと手に入れた。(そこまでするか)

さっそく炒め物に使ってみた。
あまり辛くなく、少し辛い(笑)
フライドガーリックのカリカリした食感が、おもしろい。
何にでも使えそう。こんど、冷奴に乗せてみよっと。

by masayama-chan | 2010-04-05 19:18 | Comments(3)

「More light」   

昨日、「More light」の会に初めて出席した。
「More light」?何、それ?ですよね。
日本獣医生命科学大学のY獣医師が主催している懇談会のこと。
会の趣旨は、
「目の見えない犬と一緒に、より楽しく生活するためのアイディアを皆で考える」

懇談会というからには、誰だって会議室か教室で行なわれると思うでしょ。
それが、ドアを開けた瞬間、引いた。
天井からは、ライトが幾つもぶら下がり、手術室の趣。
用意された暗いグリーンの机は、妙に高い。これ、もしかして、手術台じゃないの?
そして、漂う微妙なニオイ。実習室だった。いやはや。汗。

内容はといえば、
(1)目が見えなくなった犬に対する新しいトレーニング
(2)フリートーク

(1)は、動物看護科の学生による論文発表といった趣。卒論を模索しているのでしょう。
我が家のチェリ子(チェリーの愛称)&飼い主には、レベルが高すぎ(苦笑)

フリートークでは、失明の経緯や悩み事相談など、文字通りのなんでもありトーク。
で、結局のところ、最後は犬自慢になっちゃうのよね。
「ウチの子は、すごく頭がいいんですよ」
「ウチも私が言うことは、なんでもわかるんです」
私も、チェリーのことは、温和で性格のいい犬だと自慢したいところだが、
「内気でぼんやりしてるんです」と、謙遜しておいた。
だって、自分ちの子供を、「すごく頭がいいんです」って誉めたら、周りは白けるでしょうよ。
犬だからいいようなものだけど。

懇談会は、犬のためというより、たぶん、飼い主の心のケアを目的にしている。
見えなくてもそう悲観することはないと、改めて思った。
このような場を設けてくれる大学とY先生に感謝だ。

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← 建物の入り口。
次回、また、行こっと。
知的でやさしげな(しかも若い)Y先生のファンだもんね(笑)




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いつもは犬連れなので車で行くが、昨日はバスで武蔵境駅に出た。
武蔵境という響きに反して、けっこうお洒落な駅だった。
(どうゆう意味よ、ですね)

by masayama-chan | 2010-04-03 23:39 | Comments(6)

「とんび」と「くまちゃん」   

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「とんび」と「くまちゃん」
動物園の話じゃありませんよ。
先日図書館で借りてきた本のタイトル。
今同時進行で読んでいる。
どちらを手にとるかは、そのときの気分次第。


「とんび」は重松清著。
「この子は鷹だ。とんびが鷹を生んだのだ――。
いつか息子は、自分の背中を乗り越えるだろう。
額に汗して生きる父の、長い人生の旅路。
魂が涙する、父親物語の最高傑作」(帯より)

帯を読んだだけで、話の内容がだいたい判るでしょ?言うまでなく、父子の愛と絆の物語だ。

重松清の作品はだいたい読んでいて、とても好きな作家の一人だけど、この本を読んで思ったのは、
「ちょっと飽きた」

もちろん、とても素敵なお話です。
父子の愛情が、周りの人々のやさしさが、温かくて切なくて、ホロッとさせられる。
でも、「感動させてあげましょう」という作為が見え隠れして、「もう、いいよ~」と思ってしまうのは、たぶん私だけでしょう(苦笑)

「くまちゃん」のほうは、角田光代サン。
「くまちゃん」は、主人公・苑子がお花見の席で出会った男。
くまのTシャツを着てたので、「くまちゃん」

第一話では苑子は「くまちゃん」にふられるが、第二話では「くまちゃん」がゆりえにふられる。
第三話では、ゆりえが……
というように、失恋の連鎖で構成された連作短篇集。

「みんながふられる小説」なのに、読んでいて悲しくも暗くもない。
本の中とはいえ、人がふられるのは、案外楽しいことかもしれないね(意地悪だよ)

角田さんの本で、私の好きなベストスリーは、
・対岸の彼女
・森に眠る魚
・八日目の蝉

その次の次の次あたりに、ランキングしようか。


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ところで、昨日、銀行へ行った帰り、駅前のGホールの前を通りかかると、こんな看板が。

おぉ、子供たちの出身中学の吹奏楽部による演奏会ではないの♪
始まっていたけど、ちょっと中に入ってみた。



歌劇に、グレンミラー、ビートルズナンバー、アニメ・メドレー。
プロのようにはいかないけど、充分楽しめた。
なにより、子供たちが一生懸命演奏している姿がいい。

最後に、卒業した3年生が前に出て手を繋ぎ、「ベストフレンド」を歌った。
涙をぬぐう生徒もいて、私も泣きそうになった。
次女がこの中学を卒業して、8年になる。

by masayama-chan | 2010-04-01 21:04 | 本だな | Comments(6)