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カブトムシ   

昨日の朝、電話が鳴った。

電話機には、実家の番号が表示されている。

母は用事がない限り電話をかけてこないので、なんかヤな予感(;^ω^)

受話器を取るなり、「どうしたの?なんかあった?」と聞くと、のんきな声で、

「あのね~、カブトムシを捕まえたの」


早速、虫かごを持って実家へ行った。

この日は、Tラが来ることになっていた。

きっと喜ぶだろう。


ずいぶん大きくて立派だこと!

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スイカを食べているところ。

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母が言うには、友だちが自宅の庭で捕まえたとか。

でも、夫はこの言葉を疑っている。

「本当は買ってきたんじゃないか」


by masayama-chan | 2019-07-31 16:20 | Comments(2)

歯の話   

歯が抜けた!!

といっても、私の歯ではなくTラの乳歯だ。

昨日、「グラグラする」と言って暇さえあれば(暇しかないが)手で触っていた。

そして2人きりの夕飯のあと、「あんちゃん~、抜けた!」

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抜けたのは上あごの前歯。

白くてきれい。まだ7年しか使っていないのに、もったいないくらいだ。


ところで、は人より歯の数が少ない。

下あごの前歯1本と第ニ小臼歯1本が欠損している。

失ったわけではなく、乳歯が抜けたあと永久歯が生えてこなかったのだ。

原因は不明だが、40年ほど前に受けた職場の検診で歯科医師から思わぬことを言われた。

「人の歯は退化して将来的に減る可能性がある

なので、あなたは進化している。あなたは未来人だ」

「先生、ホントですか」と思ったものの、「あなたは未来人」と言われてけっこう気をよくした。

当時この話をいくらか自慢気にすると、周りは「フン」という感じではあったが。

今現在、私のように歯の数が少ない若者はそう珍しくないそうだ。

私は、やはり未来人だったか。

自慢するようなことかは、別問題として(;^ω^)


by masayama-chan | 2019-07-27 15:31 | Comments(2)

出迎え   

昨日、小笠原からやってくる次女を竹芝桟橋まで迎えに行った。


到着予定時刻の30分以上も前に、薄曇りの中を「おがさわら丸」が姿を現した。
湾内に入ると超低速モードになって、ゆっくりゆっくりと近づいてくる。もどかしい。

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今回も、帰省ではなく出張である。

ただ、出張のあとに夏休みをくっつけたので、いつもよりだいぶ長く滞在できる。

とはいえ、予定がいっぱいで、家にはほとんどいないみたいだけど。



夕飯は、近くのイタリアンのお店で。

料理の写真は、だいぶ撮り忘れたが……。

こちらは前菜。

奥の黒っぽいのが牛タン、その手前が鶏肉のスモーク。

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生ハムのピザ。

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ラム肉を豚バラ肉で巻いたもの。

写真の色がイマイチだが、柔らかくてとても美味しかった。

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桃のチーズケーキ&とうもろこしのアイス。

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「エスプレッソアフォガートフラペチーノ」(難しい名前だこと)

エスプレッソをアイスクリームにかけて食べるみたい。
でも、私は苦いコーヒーをそのまま飲みたいのだ
(^^;)

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今回は、ネコを同伴。

ネコの運賃は、もちろん公費ではでません。

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by masayama-chan | 2019-07-23 15:11 | Comments(2)

テレフォンカード   

Tラは、金曜日はたいてい学校から我が家に帰ってくる。

そして念のためなのか、〇〇駅でバスに乗る前に、公衆電話から電話をよこす。

「今から帰るね」とか、

「いつものバスに乗れなかったから、ちょっと遅くなるね」とか。

公衆電話からかけてくるのは、まだ携帯電話を持っていないからだ(小2だから当然か)

聞けば、テレフォンカードを使っているとのこと。

おぉ、テレフォンカードとは、なんて懐かしい響きだろう~。

携帯電話を持つようになってからは、使う機会がない。

でも、まだどこかに残っているはずと、探してみた。


古いサイフの中から中途半端に使ったのが何枚も出てきた。

未使用のカードもあった。

こちらは、未使用分。

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これをTラにあげよう。

そのうちスマホを持つようになったら、不要になるだろうけど。




テレホンカードと一緒に、「パスネット」も出てきた。

こちらは、もはや何の役にも立ちそうにない(>_<)

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こんな風景をみることも、あまりなくなった。

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by masayama-chan | 2019-07-20 14:53 | Comments(2)

パジャマの話   

少し前のことだが、通っているスポーツクラブで顔見知りの女性から、「パジャマ、もらってくれない?」と、声をかけられた。

「えっ?パジャマですか」と戸惑う私。

「Mサイズ」を買ったものの、太ももがきつくて入らないという。

小柄でちっとも太っていないのに、Mサイズが入らないなんてことがあり得るのだろうか。

でも、せっかくなので、「いいんですか。ありがとうございます」と頂戴した。



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パジャマをくれるくらいだから親しい間柄と思われそうだが、実はそんなことは全くない。

スタジオプログラムは立ち位置がなんとなく決まってしまうので顔はよく合わせるものの、名前も歳も、知らない。

でも、こんなふうに誰にでも気軽に声をかけられる人がうらやましいかなぁ~。


ところで、ここ10年私が愛用しているパジャマは、恥ずかしながらユニクロのキッズ用。ウエストがゴムで着脱しやすい。

ちなみに、デザインがシンプルなBOYの方です(*^^)v


by masayama-chan | 2019-07-18 20:03 | Comments(2)

送り火   

今日の夕方、実家へ行って「送り火」を炊いた。

おととい「迎え火」を炊いたときもそうだったが、あいにくの梅雨空。

今年は、お盆の感じがちっともしない。



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2年前、墓じまいして、浜松の菩提寺にあった父の骨を、実家の目と鼻の先にある霊廟に移した。

「近いから、お父さん、すぐ帰れるね」と母。

う~ん、そういうことなのかなぁ~。



母が夕飯を用意してくれていたので、久々にごちそうになった。

92歳の母に用意してもらうのは申し訳ないのだが、断るのはもっと悪いものね。


by masayama-chan | 2019-07-15 20:11 | Comments(4)

「松方コレクション展」   

火曜日、上野の国立西洋美術館で開催中の「松方コレクション展」を観に出かけた。
夏休み前の平日がチャンスだと思って出かけたが、そこそこ混んでいた。
とはいっても、ゆっくり鑑賞できないような混み具合ではない。


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そもそも国立西洋美術館は、松方コレクションを保管展示するために設立された美術館である。
1959年に開館して60年。60周年を記念して開催された。

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コレクションの主・松方幸次郎は、
神戸の川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長に、30歳で就任した実業家である(それにしても30歳とはね。若!)

彼は日本に美術館を作りたいという強い思いから、1910年代~1920年代にかけロンドンやパリなどヨーローッパ各地で美術品を買い求めた。
その数3000点以上!とも……。


だが、美術館設立は順風満帆にはいかない。
松方コレクションは時代の波に翻弄され、数奇な運命をたどることとなる。

1927年、世界恐慌の影響で造船所は経営破綻。
日本に到着していた作品1000点ほどは、売却により散逸。
ロンドンの倉庫に保管されていた約900点は、倉庫の火災で焼失。
パリに残された約400点は、第二次世界大戦末期にフランス政府に接収。


戦後、フランスから
375点が返還され、1959年に設立された西洋美術館に収集された。
松方コレクションは、やっと安住の地を得たのである。



ところで、松方幸次郎は当時の日本人としては長身で、恰幅がいい。
若いころの写真は、そこそこハンサムでもある。


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親交のあった睡蓮の巨匠・モネと葉巻片手に談笑する写真。

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西洋人に引けを取らないこの外見があってこそ、松方はパリやロンドンの画家&画商たちと臆せずに渡り合えたのではないか。

小柄な私は、そう推測する(;^ω^)



モネ、マネ、マティス、クールベ、ドガ、ムンク、ルノワール、ゴーギャン、ゴッホ、ピカソ
……。

     ルノワール、帽子の女

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溜息の出そうなコレクション群だが、なにより松方幸次郎という人間の大きさに圧倒された展覧会だった。

晩年は不遇のようだったが(?たぶん)、彼が夢見た美術館の設立を草葉の陰でさぞ喜んでいたことだろう。




お土産に買ったクリアホルダー(モネ・睡蓮)と、マグネット(ゴッホ・アルルの寝室)

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ちなみに「アルルの寝室」は、フランス政府が返還を拒否した作品20点のうちの一つ。
悔しいからマグネットを買った
(^^;)


<PS>
そういえば、先日「損保ジャパン日本興亜美術館」で鑑賞したドービニーの作品も展示されていた。
やはり海岸の絵だった。


by masayama-chan | 2019-07-12 14:27 | Comments(2)

プレゼント♪   

日曜日のお誕生日会で、たくさんプレゼントをもらった。


娘からは、瀟洒なセンス。

はて?、どんな場面で使えばいいやら(^^;)

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Tラからは、水色の髪飾りとカード。

自分のお小遣いで買えるものを探したそうだ(感涙)

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思いがけず、ばぁばからも。

かわいいネコのノートと、付箋紙。

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お婿さんと、にぃにからは花束。

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そして、夫からは
……。

はて?これは、何でしょう?チョコレート?

まさかね。

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なんと、左利き用のナイフでした!

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みんな、ありがとう~♪
すてきな誕生日になりました!!








by masayama-chan | 2019-07-09 20:57 | Comments(6)

合同お誕生日会   

長女の誕生日が71日、私は76日。

「一緒にお誕生日会をしない?」と誘われて、七夕の昨日、長女の家で○○歳の誕生日を一緒に祝ってもらった。

お料理は、ばぁば(お婿さんのお母さま)が、すべて引き受けてくれたみたい。

いつものことだけど(^^;)


夏野菜のサラダ。素揚げしてある。

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手前は、「いぶりがっこ」にクリームチーズを挟んだもの。ばぁばが考案。

ビールにもワインにも、よく合う。

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鮎の一夜干し。身がふふふわだ。

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豆腐のグラタン。

娘の好物らしい。

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他にも、天ぷらや、手作りシュウマイなど、次から次へと出てきて、お腹が苦しくなった。


とはいえ、〆はやはりケーキでしょ。

Tラが選んだというケーキ。

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私は、これにしようか迷ったけど……。

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結局、コーヒーゼリーにした。

娘に、「やっぱりね」と言われた。

ほろ苦くて大人の味だ。

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昼の2時過ぎから始めて夜
8時過ぎまで、ダラダラと飲んだり、食べたり、ゲームをしたり、とても楽しいひとときを過ごした~♪

たくさんごちそうになった上、帰りには素敵な花束をもらった。

みんな、ありがとね~~

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by masayama-chan | 2019-07-08 16:39 | Comments(4)

言わないことの大切さ   

昨年の春からNHK学園の通信講座で、短歌を受講している。

今日送られてきた季刊誌「短歌春秋」に私の歌が載った。

といっても秀作だからではなく、紙上添削の例題として載ったのである。


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紙上添削の講師は、「言わないことの大切さ」を指摘する。

「作者が感じたこと、思ったことをそのまま言ってしまうと、一首に膨らみがなくなってしまう。読者に想像を働かせる余地がなくなってしまう」

つまり、「言わないことで読者の想像を膨らませる」と説く。

「読者の種々の読みの中で、どれが作者の意図したとおりの答えか、といったことにはほとんど意味がありません。多くの解釈、鑑賞を許容する幅の広さを持った歌こそ、いい短歌ではないのでしょうか」

気持ちをストレートに詠むのではなく、一歩手前で引く。

う~ん、難しい。


そういえば、一番上の評価「A゜」(5段階評価の5)を、先日初めてもらえた。

小笠原旅行を詠ったものだ。

幾つになっても、「5」の評価は嬉しいものよ~~


by masayama-chan | 2019-07-06 21:15 | Comments(4)