「去年の冬、きみと別れ」   

昨日、買い物に出かけたついでに、シアタス調布で、「去年の冬、きみと別れ」を観た。



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原作は、中村文則の同名小説。

予告には興味を惹く宣伝文句が並ぶ。

「あれも罠、これも罠、すべての人がこの罠にはまる」

「観た人全員ダマされる」

「予測不能!サスペンス」

結婚を控えた新進のルポライター・耶雲恭介(岩田剛典)は、ある焼死事件の真相を追う。

猟奇的ともいえる事件の容疑者は、天才カメラマン・木原坂雄大(斎藤工)。

取材を重ねるうち、恭介の婚約者(山本美月)までが木原の深い闇へと誘いこまれ……。

うん、確かにダマされました!(笑)

想定外の結末!

タイトル「去年の冬、君と別れ」の意味が、結末で初めて分かった。

実は1年程前に、原作を図書館で借りて読んだことがある。

でも、こんなに入り組んだ話だっけ?

小説の内容を消化できなかったのか、単に忘れただけなのか(苦笑)

耶雲恭介役の岩田剛典は、見た目がさわやか過ぎて、木原坂にシンクロしたような斉藤工の不気味さに比べ、役者としての存在感がイマイチだった(気がする)

でも、映画のストーリーのように、斉藤工の一枚上をいく若手俳優は少ないのかもしれないなぁ。


一番前の席に、おばさん集団が陣取っていて、まぁにぎやかなこと。

予告編が始まっても、ペチャクチャおしゃべりが止まらない(>_<)

でも、そのうちドタバタと出て行った。

スクリーンを間違えたみたい。

きっと小百合さまの映画を観に来たのでしょう。

よかった。ホッ(;^ω^)


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# by masayama-chan | 2018-03-21 18:17 | 映画三昧 | Comments(0)

「春分の日」の雪   

「春分の日」だというのに、みぞれのような雪がちらつく。

真冬の寒さの中、我が家では引っ越し作業中~。


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# by masayama-chan | 2018-03-21 11:00 | Comments(0)

コーヒーチェリー   

昨年、コーヒーの木に小さな実がついた。

そして、少し前までは緑色をしていたのだけど、ここ2~3週間ほどで鮮やかな赤色に変わった。

赤い実は、コーヒーチェリーと呼ばれるらしい。

なんかチェリーを思い出すなぁ~。
                                                

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8年前の購入時は、30センチほどだった。


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今は、2メートルくらいあるかな。


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花壇のクリスマスローズ。

今、庭にさいている花はこれくらい。

左側に、チェリーがいます。

右下の黒い塊はイノシシの焼き物。

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今日、日中はコートがいらないくらい暖かかった。

春ですね!


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# by masayama-chan | 2018-03-14 20:08 | Comments(2)

4月から始めよう   

毎年、新年度(4月)を迎えると、新しいことに挑戦するという友人がいる。

私もマネをして、4月から何か始めることにした。
                                        

といいつつ、これといって思い浮ばない。

結局、もう一度短歌の通信講座を受講することにした。

もう一度と言うのは、何年か前に受講したものの、あっけなく挫折した経験があるからだ。
                                             

教材。

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なぜ短歌かといえば、これからどんどん歳をとって気ままに外出できなくなったとき、歌でも詠めたら少しは人生を楽しむことができるかなぁ~と思うから。

そういう意味では、俳句でも川柳でもいいのだけど。
                                              

意思の弱い人間にとって、通信講座を無事修了させるのは、なかなか大変なこと(汗)

でも、今度は挫折しないようにしないとね。

ここに決意表明!(笑)


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# by masayama-chan | 2018-03-12 20:30 | Comments(4)

「ブリューゲル展」   

昨日、東京都美術館で開催中の、「ブリューゲル展」へ行ってきた。
                                           

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16世紀フランドル(現在のベルギー)を代表する画家ピーテル・ブリューゲル1世。

その2人の息子、孫、ひ孫まで、一族9人の画家の作品が展示されている。
宗教画、風景画、静物画など約100点。

サブタイトルは、「画家一族150年の系譜」

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代々画家を輩出してきた一家は、素質を受け継いではきたのだろうが、絵を描くことは芸術というより家業に近かったのかも?

長男のピーテル2世には父親の作品の忠実な模倣作が多いが、これも親の業績を引き継いだということか(勝手な憶測です)
                                        

出展作品の中には、工房作や共作がたくさんあった。

工房作とは、画家が弟子たちに指示して描かせた作品。
弟子たちは親方(画家)の下絵にもとづいて描く。
                                      

一方、共作とは、複数の画家が共同してひとつの作品を描くこと。

例えば、一人が人物を描いて、一人は風景を描くみたいな。

それぞれ得意な部分を描けば絵としての完成度は上がるかもしれないが、ちょっとずるいというか(笑)
                                       

出展されているほとんどの作品がプライベート・コレクション(個人蔵)ということで、主催者側の御苦労も多かったことでしょう。

貴重な作品を鑑賞できたことに感謝ですね。
                                            

野外での婚礼の踊り

ピーテル・ブリューゲル2世(長男)

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上野の森の交番

こんなお洒落な交番、いつからあったのかなぁ~。
(お巡りさんもお洒落では?と思ったが、そうでもなかった(;^ω^))

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帰りは、上野駅構内(駅ナカ)のスープ屋さんで軽めのランチ。

お気に入りのオマール海老のビスク。

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記念に買ったクリアファイル(A5)とマグネット。

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# by masayama-chan | 2018-03-07 16:36 | Comments(0)

梅、見ごろ~♪   

先週の金曜日(33日)、「深大寺だるま市」へ行ったついでに、お隣の神代植物公園へ寄った。
                                           

梅園。

梅は、まさに見ごろだった~♪
先月から何度も何度も梅見に来ているけど、やっと見ごろを迎えた。

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花びらが、ほのかに黄色い。

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大きなだるまを手にぶら下げて、梅見をしている人もいた。

帰りに買えばいいのにね。大きなお世話だけど。
                                              

あとひと月すれば、桜が満開になるだろう。

門出の花か、出会いの花か、別れの花かは、人それぞれ。


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# by masayama-chan | 2018-03-05 19:43 | Comments(0)

深大寺だるま市   

今日は風も穏やかで、ポカポカのお出かけ日和。

毎年、33日、4日に開催される「深大寺だるま市」へ出かけた。

「深大寺だるま市」は、高崎、富士と並んで「日本の三大だるま市」1つに数えられている。

それほどたいそうな「だるま市」だとは、去年初めて知った(;^ω^)

「厄除元大師大祭」というのが正式な名称である。
                                          


当然だが、だるまがいっぱい。

写真も、うまく撮れないほど混雑していた。

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去年はこれほど混んでなかったなぁ。

平日だったものね。
                                         

露店もいっぱい出ていた。

美味しそうな煙の匂いが、あたりに漂っていた。

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去年より一回り大きいだるまを買った。

といっても、この小ささ。

毎年一回りずつ大きいだるまを買っていったら、いずれ大きなだるまにたどり着くことでしょう。

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# by masayama-chan | 2018-03-03 20:59 | Comments(6)

「グレイテスト・ショーマン」   

昨日、地元の映画館(イオンシネマシアタス調布)で、
「グレイテスト・ショーマン」を観た。

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19世紀半ばのアメリカ。

実在の興行師PT・バーナムの半生を描いたミュージカルだ。

バーナムは、希代の興行師。「地上最大のショー」と銘打った大サーカスを成功させた。                                        

下層階級から、夢と強い上昇志向をもって這い上がった男のサクセスストーリーだ。
                                         

主役のバーナムには、「レ・ミゼラブル」でジャン・バルジャンを演じたヒュー・ジャックマン。
                                       

バーナムは、「人類の祝祭」を謳い文句に、見た目がユニークな人々を集めてショーを成功させた。

小人症の男や立派な髭のある髭女、並外れた身長や体重の持ち主、全身入れ墨男……。

差別され日陰者だった彼らに、華やかなスポットライトを当てた。活躍の場を与えた。
                                       

バーナムのこの企みは、映画では美化されているが、実際はどうだったのだろう。

幼いころ、地方の町にサーカス(というか、見世物小屋)が時々やってきた。

外見がユニークな人々を見せ物にし、それを見て楽しむ者たち。
どこか哀しい風景だったなぁ。
                                         

という話はさておき、歌も踊りもパワフルでキレがよく、とても楽しめた。

テンポよく場面が動き、飽きさせない。
骨太なストーリーに、圧巻の歌とダンス。
2時間たらずの上演時間だとは思えないほど充実した中身で、お得感たっぷり~♪
                                  

それにしても、地元に映画館ができて便利になったものだ。

買い物のついでに、さっと観られるもの。

とはいえ、私が惹かれる作品は単館系が多いのだけどね。
(なんていうと、「通ぶってる」と娘に皮肉られるのだけど(;^ω^))


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# by masayama-chan | 2018-02-28 21:15 | 映画三昧 | Comments(0)

梅見(度々ですが)   

昨日(224日)、神代植物公園へ散歩に出かけた。

風はちょっと強いけど、陽射しは暖かで春の到来を思わせた。
                                         


      梅園  

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見ごろにはまだ少し早いが、満開に近い枝もあった。

種類によって開花時期が異なるので、一斉に満開というわけにはいかない。

その分、長く楽しめるよね。

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      梅見茶屋。

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おひなさまを出した。

最近は段飾りをする気力がなくなってしまった。
                                         

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こんな時代もあったね。
                                        
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# by masayama-chan | 2018-02-25 14:51 | Comments(0)

荻原浩さん   

今月は講演会づいている。

というのも、毎年2月は、生涯学習の一環として市の文化会館でたくさんの講演会が開催される。「樟まつり」という文芸月間である。

(ということを、今回初めて知ったのだが、今年でなんと46回目だそうだ)
                                             
                                        

今週・火曜日は、作家・荻原浩さんの講演を聞いた。
  

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萩原さんは、一昨年、「海の見える理髪店」で第155回直木賞を受賞した。

それまでにも心に残る素敵な作品をいっぱい書かれていて、授賞のニュースに「いまさら?」と思ったほど。
                                             

荻原さんは、想像どおりの方だった。

穏やかで、ちょっと楽しくて、サービス精神旺盛で、周りを和ませる、作風そのままの癒し系。

話もとてもお上手でした~♪
                                           

荻原さんは、小説に「嘘」は書きたくないという。

えッ?小説はフィクションでしょ?

どういうこと?
                                        

例えばだが、「高原を歩いていると、柵の中に牛が何頭かいた。胸いっぱいに息を吸い込むと、夏草の香りがした」

という文章があったとする。
                                        

「これ、嘘だろう」と荻原さんは言う。

まず鼻につくのは、牛のフンの臭いではないかと。

頭の中だけで文章を紡ぐのではなく、五感を働かせることが大事なのだと。
                                                 

登場人物の名前にも、リアルさを求めるため、名前辞典を手元に置いている。
これには大正元年からの名前ランキングが載っている。

昭和の初めに生まれた女性には、意外と「子」のつく名前が多いそうだ。

知らないと、「カヨ」とか「チヨ」とか付けちゃいそうだよね。
                                             

小さなリアルを積み重ねて、大きな虚構を構築する。

小説とは、そういうものなのかなぁ~。

などなど、ここには書ききれないけれど、いい話がいっぱい聞けました~♪

 

質疑応答の時間。

ぶしつけな印税の質問にもフランクに答えてくれる、気取らない方だった。

写真撮影もOKだったしね。
                                                                         

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PS)

昼間、「フィギュア女子シングルフリー」をLIVEでみた。

宮原知子の演技が終わった瞬間、胸がいっぱいになって涙が出た。

なぜかなぁ~。感動かしら?

誰よりも、優雅で繊細で美しかった。

彼女の恥じらうような控え目な佇まいが、とても好き。

私の中では、宮原が金メダル!!


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# by masayama-chan | 2018-02-23 20:07 | Comments(0)